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メールヘッダにはそのメールの送信元，送信先，経由したサーバなどの情報が記録されています。
弊社からのメールに関するお問い合わせの際には、メールヘッダをつけていただくと調査がスムーズになる場合があります。
下記にいくつかのメールソフトでのメールヘッダの見方をご紹介いたします。
（その他のメールソフトについてはそれぞれのソフトのマニュアルなどを参照してください。） |
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hotmail
※現在「outlook.com」へ移行中。以下は、「outlook.com」のインタフェースでの手順）
該当のメールを表示した状態で
ヘッダーの右にある[アクション]→[メッセージソースを表示する]をクリックします。 |
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yahoo
該当のメールを表示した状態で
ヘッダーの右下にある[詳細ヘッダー]をクリックします。 |
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gmail
該当のメールを表示した状態で
メッセージの上部にある [返信] の横の下向き矢印をクリックし、
[メッセージのソースを表示] をクリックします |
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Office Outlook
※以下はOutlook 2010の例
ヘッダーを表示したいメールをダブルクリック、または、右クリックをして [ 開く ] を選択し、別画面で表示します。
クイックアクセスツールバーの「タグ」の項目にある右下の四角いボタンをクリックし、メッセージオプションを開きます。
「インターネット ヘッダー（H）」の項目に、ヘッダー情報が表示されます。 |
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Windowsメール
※Windows Vistaに付属していたソフト。OutlookExpressの後継。Windows Liveメールへ移行中。
下記手順は、OutlookExpressおよびWindows Liveメールと同じ。
受信トレイなどのメール一覧において該当メールを右クリックし
[プロパティ]→[詳細]タブをクリックします。 |
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Windows Liveメール
受信トレイなどのメール一覧において該当メールを右クリックし
[プロパティ]→[詳細]タブをクリックします。 |
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